この頃は夏至前だったので、夕方になっても全く日が落ちる気配がありません。
22時を過ぎてようやく夕方っぽい空になる感じ。
23時から0時にかけてだんだんと暗くなっていきます。
冬になると日照時間はかなり短くなってしまうのだとか。
まだまだ明るいので夕方から散歩をしても平気なのですが、
丸一日の移動で疲れがたまっていたので、
早めに散歩を切り上げて帰ることにしました。
しかし20時前の旧市街はまだまだ人通りがあります。
学校帰りの学生がベンチでおしゃべりしていたり、
カメラを持った観光客も散策を続けるようです。
日が長いと朝早くから夜遅くまで観光が楽しめるので、
この時期のバルトはベストシーズンだと思います。
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