リトアニアには、iki、MAXIMA、Rimiと、三つのスーパーがあります。
街中にはikiかRimiのどちらかが多く、MAXIMAは郊外に多い。
立地によって店の規模が異なるため品揃えもマチマチです。
スーパーの営業時間が日本より短めなうえ、
コンビニというものが存在しないので、
まず初めに宿から一番近いスーパーを確認しました。
写り込んでてすいません...
ウジュピスにある「iki」は営業時間が長めで助かりました。
大抵扉にこんな風に書いてあります。
Ⅰ- Ⅴ = 月〜金
Ⅵ - Ⅶ =土日
ただしこのikiは規模が小さくてコンビニ並み。
一応野菜から日用品まで広く取り扱っているものの、選択肢は少なめです。
それでも数日なら十分といったところでしょうか。
乳製品コーナーは充実。ヤギのバターもこちらでは珍しくありません。
ビオ系も思ったより種類が豊富でした。需要がある証拠ですね。
日本だと健康食品は価格がグンと上がりますが
ヨーロッパではビオ商品だからといって大きな価格差はなく、
数10セント程度です。それなら体にいいものを選びますよね。
海外のスーパーはパッケージを見るだけでもワクワクします。
デザインが異様にかわいかったりすると
食べられないものでもつい欲しくなってしまいます。
0 件のコメント:
コメントを投稿