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2017年1月11日水曜日

ヴィリニュスのCafe Cozyでランチタイム




まずはコーヒーを注文。見ての通りのイタリアンコーヒー。
このお店のコーヒーはエスプレッソ系がベースのもよう。
しばらくすると注文の品が運ばれてきました。


いや~ビジュアル100点満点です。
コース料理のメインのような盛り付けに思わずキャッとなりました。
お皿に見事にレイアウトされた抜群のバランス感。
絵を描くようにバルサミコ酢とバジルソース、オリーブオイルが添えられています。
そしてバジルとちょこんと盛られたミニトマト。
アートだわ。。

こんなビジュアルのお皿が登場すると思わなかったので
嬉しくて食べるのがもったいないほどでしたが…
腹ペコなのでもちろんいただきます。

厚めに切ったバゲッドのてっぺんにはチーズがトロ~り。
このチーズがまたとってもいい香りを放っています。


崩すのは残念だけど、えいっと思い切ってナイフを入れてみると、
くし切りのトマトの上にミニトマトがころんと乗っていて。トマトonトマトでした!
こんな盛り付け初めて見た~なんと茶目っ気があるのでしょう。

先にチーズだけペロッと食べてしまいましたが、
てっぺんのチーズとトマトの間には生ハムとベーコン。
そしてパンの上にはガーリックとたっぷりのバジルペースト。
おいしくないはずがない。

いや~これはナイスなオーダーをしたよ私!
量は少なめですが、それ以上の満足感を得られました。
おいしいものはちょっとずつ、少しだけ食べるのが一番。

Cozy
http://www.cozy.lt/en/

ヴィリニュスのcafe restaurant Cozy



晴れた日の散策は足取りが軽快。
気分がいいとお昼は美味しいものが食べたくなります。

この日はヴィリニュスのローカルガイドに掲載されていたCozyを目指しました。
Cozyとは「居心地のいい」とか「こじんまりとした」という意味。

やはりこのお店でも建物の外に設置されたテラス席が人気です。
小さなテーブルに置かれたコーヒーやらケーキを囲んで
通りに向かって座り、各自おしゃべりを楽しんでいる様子。

残念ながらテラスは満席だったので、店内にしました。
窓際の明るい席を案内してもらい、メニューを拝見。


向こうで一人お茶をしている地元のおじさまが絵になります。
「今日のおすすめは?」と尋ねていました。常連さんなのかな。

右側のカウンターバーには色とりどりのお酒が棚を飾っています。
夜は雰囲気の良いレストランになるんだろうなぁ。
もちろん皆さんお昼から楽しげにお酒を飲んでます。

さて、何を食べよう。
メニューにはちゃんと英語表記があります。
時にはロシア語のこともあるけれど、

ほとんどのお店でリトアニア語と英語が併記されている感じでした。

2017年1月7日土曜日

ウジュピスのベーカリー Thierry Kepykla




リトアニアではお菓子並みにパンが安いです。
おやつにランチにと、毎日のようにパンを食べていました。
焼きたてに遭遇した時は嬉しくて買った途端にかじりつくほど、無類のパン好きです。

この日は宿から歩いて10分ほど
ウジュピスの小さなベーカリー Thierry Kepykla に行ってみました。

絶対においしいに違いないと思わせる、かわいらしい外観。
お店のロゴはクロワッサン。上出来。

中へ入るとスイーツとパンのショーケースが隣り合わせに並んだカウンター、
奥にはイートインスペースがあります。
8時台に行きましたが、朝からのんびりとコーヒーを飲んでいる人で満席。
おしゃれだけど素朴さを感じる街のパン屋さんです。

肌が白くて、青い目の美しい青年がレジに立っていました。
私がショーケースとにらめっこしている間、ずっとニコニコしている笑顔が素敵。


初めて訪れるパン屋さんで必ず食べたいのがクロワッサン。
そしてもう一つはクロワッサン・ダマンドに決定!

結局どっちもクロワッサン。。アーモンドクリームが好物なもので。
紙の袋にパッと入れて、ハイ!と二つ渡される。
ドアベルを鳴らしながら、気持ちよくお店を後にしました。

このベーカリーの向かいは公園になっているので、ベンチに座って朝ごはんタイム。
さてクロワッサンのお味はどうかな。


一口食べてみると、見た目以上に外側がサックリ。
クロワッサンをおいしいと感じるのは、
味覚の他にこのサクっという音のようながします。


バターは主張しすぎず、しっとりしているけどひつこくない。
ふわっと口の中に優しいバターの香りが広がりました。
お店の印象と同じく素朴な味わいだけど、上質の素材を使っている感じ。
おいしいものが最終的に行き着くのはやはりSimple is Best。




























ダマンドの方は、ゲディミナスの丘の上から街を見下ろしながら食べました。
こちらはアーモンドクリームの甘みが癖になるお味。
ごちそうさまでした。


Thierry Kepykla 
Uzupis str. 19, Vilnius
平日は朝7時から。土曜は8時から。日曜は9時からオープン。

2017年1月4日水曜日

I love salmon, You love Dill


普段はあまり食べないサーモンのサンドイッチ。
日本にもサーモンのサンドイッチはもちろんあるけど、
コンビニレベルで売られてることってあまりないですよね。

でもここは北欧。スーパーのサンドイッチには必ずサーモンがあります。
その次に多いのがツナ。チキンもあるけどサーモンの方が人気みたい。

というわけでいつもはチキン派の私ですが、
気まぐれにサーモンのラップサンドを選んでみました。

肉厚なサーモンフィレと卵。超シンプル。
ソースはマヨネーズじゃなくてディル入りのヨーグルトソース。

サンドイッチは大好きだけど、マヨネーズがそんなに好きじゃないので、
ソースにヨーグルトが使われているのはとても嬉しかったです。

そしてディル。とにかくディル。
こちらでは何にでもディルが入ってます。
日本では高級食材のディルがリトアニアではこれでもか!というほどふんだんに。

香りが良くて好きですが、あまりにもディルの主張が強すぎて
どのメニューもディルの味しかしない笑。ディルの存在感たるや。

それでもディルとヨーグルトの相性は抜群。
さっぱりしたヨーグルトにディルの香りでさらに爽やかに。
ごちそうさまでした。

2017年1月2日月曜日

リトアニアのコーヒーチェーンCoffee Inn


リトアニアを中心にバルト三国全域と、ぴょんと飛んでアメリカにも支店をもつCoffee Inn。
ヴィリニュスのあちこちでCoffee Innのロゴを目にします。

目抜き通りのピリエス通りには合わせて2店、その先のディジョイ通りにも1店。
まるでコンビニ並みに支店があります。きっとヴィリニュスで一番多いコーヒー屋さん。

この日は雨が降ったり止んだりの曇り空。
急に機嫌を損ねた空から逃げようと、お店に駆け込みました。
お腹も空いたし、遅めのランチがてらのんびりすることに。

Pilies g. 22に位置するCoffee Innは、本屋さんと地続きになっています。
入口を入って右が本屋さん。左にカフェ。
奥の方にはちょっと怪しげな個室の客席も発見しました。


ケーキ、マフィン、クッキー。。ここでもやっぱりチョコマフィンは定番。
腹ペコだったのでキッシュを注文しました。

あっためるから待ってて!とキュートなお姉さんにコーヒーを手渡され着席。
ぼんやりと外の様子を眺めること数分。。
冷たい雨でかじかんだ手が少しづつ温まって赤みを取り戻してきたころ。
ごめんちょっと焼きすぎちゃった。とキッシュを持ってきてくれた。
少し焦げてる笑。


レンジやオーブンではなく、プレス機でキッシュを温めてた。
なんだかお好み焼きみたいに見える。クスクス笑いながら美味しくいただきました。

しばらくまた窓の外を眺めたり、メモを取ったり。
コーヒーを飲み終えたので、隣の本屋さんを覗くことに。


小説などの書籍が多く、街の地図やお土産になりそうなものはあまりなかったけど
どんな内容なのか想像しながらいろんな本を手に取るのは楽しい。
のんびり、まったり過ごした雨のお昼過ぎ。


Coffee Inn(Pilies street)
Pilies g. 22